多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
令和2年度末に市内業者12店で独自アンケートを実施し、約7割の削減を把握しております。今までの取組の効果、こういったものをしっかり認識をしております。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。 〔環境文化部長 伊藤徳朗君登壇〕 ◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 私からは、市長答弁以外の御質問にお答えをいたします。 まず1点目のごみの減量、資源化についての告知方法についてでございます。
令和2年度末に市内業者12店で独自アンケートを実施し、約7割の削減を把握しております。今までの取組の効果、こういったものをしっかり認識をしております。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。 〔環境文化部長 伊藤徳朗君登壇〕 ◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 私からは、市長答弁以外の御質問にお答えをいたします。 まず1点目のごみの減量、資源化についての告知方法についてでございます。
熊本県では、昨年2月、県内の市町村を対象に、備蓄食料に関する独自アンケートを実施しました。その結果、熊本地震のために備蓄した食料の更新を迎える2021年に向け、廃棄処分を減らす取り組みの強化をしています。
今は他の自治体、国家公務員の給与改定に準じた引き上げを行っている自治体と比べて、土岐市の市議会議員の期末手当の割合は低く抑えられておりますが、しかし本格的にごみの処理手数料の有料化が始まり、市民の声や独自アンケートで大きな関心、たくさんの不満の声が聞こえる中で、やはりこの時期に引き上げるべきではないという思いから、今回の条例に賛成はできません。以上です。
可児市は独自アンケート調査を行っておりますので、賛成、反対の割合はしっかりと把握されておるので判断はすることはできるんですけども、本市は、その独自のアンケートをやる予定はあるのでしょうか。お尋ねしたいと思います。 また、概要説明に住民意向調査を実施しますというふうに、この 300万円の中で書いてあるんですけども、どういった調査をやられるんでしょうかをお尋ねします。